旅先ならではの醍醐味を味わうべく初めての松山の夜を歩いてみた。


やはり地方都市だけあって居酒屋ならあるが、食事だけとなると限られてくる。


それでもめげずに薄暗いアーケードを歩いてみるとやはり錆びれた感じの商店街。


かつては賑わったであろう商店街も今ではやっているのかいないのかさえ危うい朽ち果てたような佇まい。


そして、看板のライトもろくに点いていないようなまるでやる気のない食堂を発見。


店頭のお品書き、また遠慮がちな営業中の札からやっていることを確認。


開くのに凄く勇気を要するドアを開けた。


両脇にはいつから積んであるのか分からないほど黄ばんで乱雑に積み上げられたマンガ本。


決して掃除が行き届いたとは言い難い店内はお客さんゼロ。


「いらっしゃいませ~」


悪くない!


年配の女性がカウンターに一人、ホールにも年配の女性がまた一人。


テレビではニュースをやっていて、そしてなんと突き当たりにベビーベッドが置いてあり赤ん坊がカタカタと遊んでいる。


年齢的にどう考えてもどちらの女性の子供さんとは考え辛い。


それは置いておくとしよう。


店舗とリビングが一体化している。


来た来た!


計算では絶対に出せないだろうその佇まいはまさに昭和のムード。


出てくる料理は全て手間のかかった料理で、また小鉢は日替りで数品から選べるし、雑穀米と白米が選べるという気のききよう。


そして650円。


美味しくて暖かくて安すぎるよ。


この店には2回行ったが、常連さんもけっこういるようだ。


そりゃそうだよな。


松山で見つけた当たりの食堂だ(o^^o)


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コメント
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このボリュームで安いですね!!

こういう食堂って…なんだか和みますねo(^o^)o
bebe2号 * URL [編集] 【 2013/09/12 00:51 】
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2号さん

何回か行きましたが、本当に和みました(^.^)
キャラメル王子 * URL [編集] 【 2013/09/12 15:32 】
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