先日お休みを頂いて親父と二人で長崎軍艦島上陸ツアーに参加した。

かつて石炭が黒いダイヤモンドと言われていた頃日本で一番繁栄した海底炭鉱の島、軍艦島。正式には端島というらしいが現在は廃墟だ。初めてその映像を見たのは確か昔のNHKの鈴木あみ主演のドラマだった。衝撃だったしいつか行ってみたいと思っていたのだが最近世界遺産に登録され、それが実現したわけだ。

まずは上陸出来たことに感謝。ここは波が高いと側に近付く事さえも難しいらしい。また天候にも恵まれて普段はあまり見られない島の表情が見られると、この日に上陸出来た人達はとても幸運なのだとガイドさんが何度も繰り返し言っておられた。

周囲1キロチョットの小さな島に最盛期では5000人以上が暮らしていたというし、幼稚園や学校、病院はもちろん映画館やパチンコ屋まであったと言う。地下1階地上7階のその建物は無残な姿ではあるがそのままそびえ立っている。ちょうど100年前に建てられた日本初の鉄筋コンクリートの住居であり、この島が当時どれだけ重要であったかが分かる。

廃墟の写真を撮っている人が沢山いたが、俺はあまりカメラを向ける気にならず自身の目に焼き付けておくことにした。父との記念に島で撮ったわずかな写真を貼っておきます。

かつて日本で一番繁栄した場所は感慨深いものだった。興味のある方は行ってみると良いと思います。
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