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かつて楽器屋とは

僕にとって

遊園地であった!




先日、暫く滞っていた“ギターいじり”を再開すべく、久々に新宿の楽器屋さんに行った。欲しいものはフレットワイヤーだが…

見当たらない

…というよりパーツ売り場が縮小されているではないか。

しかし、ここは新宿である!揃わないものなどは無いはず!

楽器屋さんは数軒あるし、他をあたればよい。

てくてく歩いて楽器屋のハシゴ。

ところが、どこのお店にも置いていないのである。

馴染みの店員さん曰わく「ギター人口が増えたにもかかわらず、自分でいじったりカスタムしたりする人は少なくなったんだよね」「ボリュームポットのネジの緩みですら 修理してくれって持ってくるんだよね…今の若い人は」「裏蓋を開けてネジ締めればいいだけなのにギターの構造を全く理解してないし、理解するつもりも無いみたい」

パーツが売れないため必然的に売り場も縮小されていくわけだね。


また、近ごろはオールドギターを扱うお店も殆ど無いしね。(実際にモノが無いのかな…)
ちょっと前なら店頭の古いギターを眺めているだけでロマンを感じる事が出来たし、楽器屋巡りだけで楽しめたもんだが…トホホ。


現在の楽器屋さんの店頭には、ピカピカのありとあらゆるデザインのギターがピンキリの値段で並んでいるね。

安くてそこそこカッコイいギターもあるから、わざわざカスタムして個性を出そうなんて発想も湧いてこないのかもね。

フレットの打ち換えをさっと済ませる予定が結局、御茶ノ水まで足を延ばすことになっちゃったんでその日は時間足らず…。


男子諸君、仕組みぐらいは理解しようよ!

車やバイクに乗る人だって多少のメカニズムは理解して乗るもんでしょ!!

あれ…

違う?



※指板の摺り合わせも終わり、これからフレット打ち。

全身粉まみれ…部屋の中グチャグチャ

ああ~

なんて幸せなんだ

(^ε^)♪
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先日のHEY!HEY!HEY!の特番に辻仁成さんが出ていた。

なんだか、有り難く思えたし感動したね。

辻仁成と言えば、作家であり中山美穂の旦那というのが近頃のイメージであろう。


僕のイメージはやはりECHOES(エコーズ)。ECHOESといったら80年代に活躍したロックバンドだ。しかし、特に好きとか、思い入れがある訳でもない。

もう20数年前の事だが、自分のバイト先のあった方●町でよく彼を見かけた。

住まいが近かったのかな。彼は既にちょっとした有名人だったが、僕自身もバンド活動を一生懸命にやっていた時期だったこともあり、どちらかと言うとライバル視していた。

だから有名人を見るような目で彼を見たくなかったのだが、やはり気になるので五歩ぐらいすれ違ったあたりで振り返ると、全く同じタイミングで彼も振り返って目が合ってしまう。きっと僕のこの髪型に反応しているに違いない。僕はそっけなく目をそらす。

その後も何度か、やはり同じタイミングで振り返り、目が合っては、全身黒づくめの彼は少年のような眼差しで軽く微笑んでくれた。

そのたびに、やはり僕はそっけなく目をそらしてしまう。

もし今度会ったら「こんにちは」と勇気を出して言ってみようと思っていたが、その後会うことはなかった。


それから少しの時が過ぎた頃、ひょんなきっかけで彼の“ピアニシモ”(すばる文学賞受賞)という小説を読むことになるのだが、以降、彼の作品のほとんどを読んでしまうほど辻仁成の世界に引き込まれてしまった。


彼の描く風景はとても美しいし、何と言っても登場する女性が良い!

誰かをモデルにしているのか、彼の理想の女性像を小説に託しているのかは不明だが、ほとんどの作品に登場する『強く 逞しく 美しく それでいて陰りのある』そんなミステリアスな女性に最後には惚れてしまう。


その後の僕の音楽、詞などのどこかに潜在的に辻仁成の影響がある事は言うまでもないだろう。


だからこうやってテレビなどで歌っているのを見て、グッと来た!

音楽のチカラ同様、小説のチカラもすごいもんだ。

しかし、今年で50歳とは思えない!若いと言うよりむしろ少年!?


※「握手して下さい」と駆け寄る杉崎美香ちゃんのちびっ子になる瞬間も必見でしたね(笑)


コンコン

都内某所のとある路地裏の怪しげなドアを叩く者。

「ヤマ」

すると小窓ごしに

「カワ」

辺りをを気にしながらそっとドアが開かれ、中に通されるとそこには洒落た衣服を身にまとった男女がグラスを傾け、その奥ではジャジーでゴキゲンな生演奏がなされている。





そう、ここは高円寺のバー・ラムホリック!

22日はマイミクでもあるBILLY JOE氏主催のライブイベント「HEP KATS JAMBOREE」でした。

ラムホでのライブイベントは2回目。実は今回のイベントに関してほとんど地味な宣伝しかしていない。フライヤーも手配り程度。

前回11月にやった時は満員御礼で一見大成功だった。ところがその時はお酒の提供などで手一杯で気が付かなかったが、実際にはキャパを大きく上回る人が押し寄せていたらしい。つまり、せっかく来てくれたのに入る事を断念し帰ってしまったお客さんが多数いたということを後々知ったのである。

だから、今回はBILLY JOE氏と打ち合わせ、『お酒を楽しみつつ音楽を』また『音楽を楽しみつつお酒を』をコンセプトに、まるで禁酒法時代の“もぐり酒場”のように“知っている者だけが楽しめる”ようなお値打ちライブにしたかったのである。

大成功だったね。

キャラ
程良い客の入りで、一番手が僕「キャラメル」が例の如くエレキギターでの弾き語り。やる曲は決めずにステージに上がり、何故か一曲目『ムーンリバー」で始めちゃった(自分でも意外だった・・・笑)。それから往年のロックンロールナンバーね!

bop立石&イケマー
お次は「BOP立石&イケマー」の出演。
日本語のウエスタンスイングのデュオでほんわかキャラがいいね!ウッドベースの生音がこのハコにピッタリの音量。イケマー氏はとても素敵なギタリストで僕もリスペクトしている!
慎&タミー
それからサプライズゲストの登場。静岡から遊びに来て頂いていたコシンズキッズの慎くんとtammyさんが飛び入りで演奏してくれた。恐るべしちびっ子慎くん、ギターが俺より上手い(苦笑)。

最後に「田村シンジ&BILLY JOE」の登場である。
田村&billy

BILLY JOE氏のジプシージャズ的なギターで独特なムードを醸し出し、エルビスナンバーは勿論、スタンダードジャズ等までカバー。音量的にもBARとしてはこのような大人のムードが“粋”だと思う。

憧れるね。

今回改めて感じたのは、このラムホリックという場所は歌をはじめ、アコギやウッドベースの響きがイイ感じに鳴ってくれるかなり良いハコだということ!

ご来場の皆さん、出演者の方々、そしてBILLY JOE氏に感謝します。

またやるかも

ひっそりとね(笑)
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明日の夜


この街のどこかで


あいつが歌う!


あの星からやって来て~★






◆3月22日(日)HEP KATS STYLE プレゼンツ「HEP KATS JAMBOREE」
【場所】高円寺ラムホリック
【出演者】
◇田村シンジ&Billy Joe(ACOUSTIC DUO)
◇BOP立石&イケマー( DUO)
◇CARAMEL (ラムホリックマスター・ソロ)
and More!!
18:30オープン 19:00スタート (1ドリンク付き1000円)


http://www.geocities.jp/caramelrockers/rumholic-top.htm
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我ながら…



ビックリ



この



センスの無さ
大光寺圭2


昨日、僕が湘南に行ったわけ。

それはそれは、ムフフフフ(^-^)

僕のイチオシアーティスト大光寺 圭ちゃんのライブに行ってきたんだ!

夜の仕事をしている僕なので、昼間は寝ていたり、まったりと過ごしているわけだがテレビを観ている事も多い(点けているというのが正しい?)。

フジテレビの“ごきげんよう”は特に好きな番組でずっと観ているが、先日もボ~ッとまどろんでいると、エンディングでなにやら心地よく耳に残るメロディが!

声もいい!

そのメロディが頭から離れなくなっちゃったんだ!

今は便利な時代だね。早速パソコンを立ち上げて『ごきげんよう エンディング』で検索したら出てきたね。

大光寺 圭「私の水平線」



youtubeで何十回も聞いちゃった!

とにかく、素直な言葉と素直なメロディがいいんだ!

また歌っている方がたまらなく可愛いしね(笑)!

近頃のヒット曲にも良い曲はたくさんあると思うけど、どちらかというと“カッコイイ響き”“カッコイイリフ”“奇をてらったフレーズや展開”の方に耳が行ってしまうんだよね。僕自身も音楽をやっているし曲も詞も書くけど、やはりそちらに行き勝ち。

「私の水平線」は、久々にストレートに胸にグ~ッときた曲なんだ!


場所は、湘南モールフィルというショッピングモール。

遠かったね~・・・いやいや、圭ちゃんに会えるのなら近いもんだよ・・アハハ(笑)!

午前中に高円寺を出て、湘南新宿ライナーというやつに乗って行くのだが、やはり日曜日ということで人が多い。藤沢まで立って行くのは、仕事明けの僕にはちょっとつらいので、グリーン車に乗った。

快適(^o^)

新宿から一時間弱かな、藤沢駅に着いてタクシーに乗り湘南モールフィルへ。この時初めて気が付いた・・今日がこんなにも良い天気だったってことにね!

着きました~!1時のステージに間に合った。その名も“子供広場”。

ショッピングモールって僕にとってとても新鮮。都内にはこんな大型のショッピングモールはほとんど無いからね。

エスカレーター脇にある広場にパイプ椅子が敷き詰めてあって、おじさん、おばさん、子ども連れやカップルがわさわさといて想像していた通りのシチュエーション。好きなんだ、この距離感。

僕自身、20年位前にこのような営業をしていたことがあったからね(笑)。

生の圭ちゃんを間近に見られてグッと来た!

生の歌声を聴けてまたまたグッと来た!

「私の水平線」を含めて数曲を歌ってくれ、それからサイン会。

CDを買ってサインして貰ったよ(^_^)v

私の水平線

圭ちゃんが書いた特製のクリヤファイルをもらった。書道の師範資格を持っている事はプロフィールを見て知っていたが、こういうところにもグッと来ちゃうんだな。

いいね~、アーティスト大光寺 圭!

彼女の歌声には間違いなくアルファ波が出ていると思う!

また、素敵な女性でもあります!

圭ちゃんと僕

それから快く一緒に写真を撮ってくれたよv(^_^)v

ちびっ子タケちゃんになった瞬間である(*^_^*)


※MCのお笑い芸人じゅんごさんに「ロックンロールなお父さんが来てくれました~」って、前回の日記同様、すっかりお父さんキャラ(笑)。
3時のステージを観終えて、散歩しながらぶらぶらと帰宅。夜7時頃家に着き、深夜3時半まで爆睡していた。
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仕事を終えてほとんど寝ていない。



湘南新宿ライナーのグリーン車に乗った。



藤沢駅下車。



なぜか湘南の巨大ショッピングモールに来ている。



フフフ(^ε^)♪
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美味しいもつ煮が出来たよ!



サタデーナイトだ!



飛ばしていくぜー(^O^)/



一曲目はこれ~♪



※もつ煮が食べたい者、ラムホリックへ急げ!
チェリー35


チェリータイムスvol.35が出たよ!

“春の女祭り!”

『チェリタイ・オススメ 女の子1人でも気軽に行ける高円寺ロックバー!』として、当店ラムホリックが紹介されているよ!

チェリー女の子


あっ…そういえば、今思い出して笑ってしまったのだが、ちょっと前の日曜日だったと思う。

昼頃、お店の掃除をしに寄った際、前日のお通しの『もやしナムル』が沢山残ってたんで、自分のおかずにでもしようかと持ち帰っていたら、偶然にもチェリータイムスの編集長TONGちゃんに遭遇。
TONGちゃんは菓子パンを一個抱え、これからお昼ご飯だと言う。ならばと、もやしナムルをあげたのだが、その後そんな事があったことも忘れていたつい先日、めったにしない事だがパソコンで『ラムホリック』で検索したら、あるブログがヒット。


そこには

「近所でラムホリックのマスターに声をかけられた。マスターは“ちゃんとご飯食べてるかい?”とまるでお父さんのように。それでもやしのナムルを頂いた。嬉しかったけど…はたして、もやしに栄養はあるのかな…?」

と。


あはは、もやしにも栄養はあるんですぞ~。しかし、今度はもっと栄養のあるものあげます~笑(*^ー^)ノ
馬蹄ギター


東京に住み始めてもう27年。

しかし、一言で東京と言っても、知っているのはごく一部の土地。多くの人がそうだと思うけど、特別な用事でもないと降りない駅がほとんどじゃないかな。

行ってきましたよ、昨日ね、京王線に何ヶ月ぶり?いや何年ぶり?に乗ってさ。

初めての府中。

府中というと運転免許試験場とか競馬場とか刑務所とかよく聞くね。しかし、行ったことが無かったんだ。免許は江東試験場だったし、競馬もやらないし、入ったこともないし。

実は、僕が府中と聞いて一番始めに連想するのは“三億円事件”なんだけど、変かな(笑)?


なんで行ったかというと、買い物ですよ。前の日記にも書いた事があるけど、プントウーノというイタリアの手作りの馬蹄ペンダントを買いに伊勢丹にね。

催事でしか買えないものだし、東京には何ヶ月かに一回しか売りに来ない。チャームの種類が数百種類あって、しかも増え続けているのでコレクター魂に火が点いちゃってね~(笑)。東京近郊ならば絶対に足を運ぶつもり。最近じゃ店員さんとも仲良しになっちゃったよ(^^)

ギターモチーフの物をずっと探していたわけだが、見つけました!

以前にもギター物はいくつか見かけた事があるが、エレキ風(フェンダー系)とかフォークギター風の物だった。

でもやっぱりコレでしょう!ロカビリーなテイスト!

こんなやつを探していたんだ!

今回はその他合わせて3点を買った!

気分に合わせて身に着けるんだ(^_^)v

in府中


しかし、府中駅で下車して一番ビックリしたのは、建物の隙間から小高い山(緑)?が見える事。地方の田舎町だと普通に山が迫って見えたりするけどね。

都心には無い風景にちょっと感動。
吾妻さんと僕

「夕べは楽しかった~♪」

「地球に生まれて良かった~♪」

こんな間近で観られるとは!!

高円寺ジロキチの「Sound Of SuperStars 35th Anniversary」と題された35周年イベントのオオトリ『吾妻光良&スウィンギン・バッパーズ』ですよ!

もちろん吾妻さんと言えば、尊敬するギタリストの一人でもあるが、音楽雑誌Playerを長年愛読している僕にとって、吾妻さんの『ブルースギター講座』は一番楽しみにしていたコラムでもあった。

何がって、文章がすごく面白いんです。ブルースギター講座と言いつつ、内容は酔っぱらってやらかした話とか色んな事をオモシロ可笑しくつづってあるものだったんですが、実は僕自身ここにかなり影響を受けているです(いや・・おこがましい・・全然足元にもおよばないんです・・・)。

実際、こうやってブログや日記を書く際には常に、吾妻さんだったらどうオモシロく書くのかな~?なんて意識しながら書いているんです(笑)。

ジロキチ35


ジロキチは超満員!

前売りチケットは即完売だったらしい!(カズヤ君チケット予約ありがと)

やはりギタリストとしてはどのギターを使うのかとかが気になるところ。ありました~!しっかりセッティング済み。

雑誌でしか見たことのなかった例のクラレンス・ゲイトマウス・ブラウンのサイン付きギブソンES-340がステージの真ん中に鎮座しているではありませぬか~!

感動~!

演奏が始まり また感動~♪

総勢12人のオーケストラでジャンプ、ジャイブ、ブルースを熱くユーモラスにスウィング!

ES-340をバリバリ~バリバリと弾きまくる吾妻さんはホント色っぽい!

あの素晴らしいトーンはあの指先から出ていると言うことを思い知らされた!

シビれた~♪


第一部が終了したときに表に出てみると、一服しに出てこられた吾妻さんに大接近!(実は、俺はタバコを吸わないんだけど、もしかしたらと張っていたんだ~笑)

目が合った途端に“ちびっ子化”してしまった僕であります(笑)。なにせ、僕が音楽に目覚めた頃にはもう有名ミュージシャンでしたからね。

僕「一緒に写真撮って頂けますか?」

吾妻さん「いいよ、楽しい顔がいいかな~?それとも悲しい顔?(笑)」

僕「楽しい顔でお願いします~」みたいなノリで。

偶然にもペアルックでしたね(笑)。

言いたいことや聞きたいことがたくさんあったけど、お店のショップカードを渡すのが精一杯でした。

しかし、吾妻光良さんを始め、The Swinging Boppersの殆どの方が別に本業を持っておられるみたいで、音楽活動は趣味ということになるのでしょうね。それでいて多くの人々に支持されているわけで、ある意味、音楽を愛する人の最高のスタンスだと思う。

ちなみに吾妻さんの誕生日は2月29日だそうです。 おめでとうございます。


※僕の楽しみのためにお店の開店時間が延びてしまったことをお詫びします!
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