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いやはや~、何かと慌ただしい週末でしたが、

HEP CAT STYLE GYPSY SHOP AT BAR RUMHOLIC

と題した物販イベントもお陰様で無事終了しました。

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特設のフィッティングルームも大活躍。

僕もHEP CAT STYLEグッズを一点ゲットしました。写真のウォレットですがかなり気に入った~!やはり良い物身に着けたいしね。

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ご来店頂いた方々本当に有り難うございまいた。

次回はミニライブ等も盛り込もうかと思っています。

ご期待下さい~。


※しかし、土曜日に少し涼しくなり、ホッといたのもつかの間、また暑さが戻って来て・・・ちとつらい。
また女子バレー(ワールドグランプリ2007)も予選落ち・・残念。実は先週、有明コロシアムまで応援に行ったのだが、当日券完売で入れなかったりと、そんな事があった今年の夏なのです。ちなみに今回僕が注目したのは庄司選手。

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~~~夏のラムホリックイベント~~~

8月17日~18日(金・土)

††† HEP CAT STYLE †††
GYPSY SHOP AT BAR RUMHOLIC

★Billy Joe氏がアメリカで買い付けてきたばかりの30's~50's ヴィンテージ・アクセサリー、帽子、靴、かばん、洋服・・・またHEP CAT STYLEオリジナルレザー&スタッド etcの展示販売

※今回はレディースものが中心で、メンズ50'sシャツも少量あり。

◇美味しいお酒や料理を楽しみながら、ゆっくりとお買い物をご堪能あれ。(\5000以上お買いあげの方は\500引き)

場所:高円寺バー・ラムホリック

18:00~MIDNIGHT   
CHARGE \500


◆Billy Joe氏が主催するブランド“HEP CAT STYLE”は、国内外のロカビリー野郎に浸透しつつあり、元ストレイキャッツのスリム・ジム・ファントム氏もお気に入りで、ライブ等で同ブランドのループタイを着用しています。

写真がそのループタイの白バージョンで僕のお気に入りです。ちなみに元スミスのベーシストのアンディ・ルーク氏も同じものを着用しています。
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またひとつ完成した。

今回は、50数年前にあのレオ・フェンダーさんが発明したエレキギターで、現代のポピュラーミュージック、またロックの繁栄に最も貢献したであろう“ストラトキャスター”をお手本にカスタムしてみました。
(といってもフィーリングを出したという程度ですがね)

しかも初代にあたる1954年製のストラトですよ。最も貴重なモデルで、現在凄く高額なんです。

王道なのです!

そもそも僕がギターのカスタムをするようになったきっかけは、“他人と一緒じゃイヤ”というところなので、王道ギターを手がけるのは意に反するんですが、純粋に『バディ・ホリーごっこをしたい』という遊び心が発端なのです。

それにロックなんぞというものは“様式美”が重要だったりもするのですから!

この作業に取りかかってというもの、一時は古臭く感じて敬遠いていた往年のストラト弾きの方々クラプトン、ジェフ・ベック、スティービー・レイボーン、またまたエリック・ジョンソンやらを引っぱり出して聴いたりしちゃいました。

このブログでもつづって来ましたが、安い中古国産ギターを元に、50's風のトラディショナルなモデルにカスタマイズするというもの。

これにあたり、日々フェンダーの“ヴィンテージストラト”のサイトを見あさりました。

しかし、これだけでは足りず・・・結局、本物の1954年製のストラトキャスターをこの目で確かめる旅に出掛ける事にしました。(あ、ちょっとオーバーですかね)

神田にある“ストラトクレイジー”という専門店に出向いたのです。ここはきっとストラトの在庫数日本一(もしかしたら世界一?)だと思います。

清潔感のある涼しげな店内に50's~60's物のストラト、100~300万円~位のギターがガラスケースの中に陳列してありました。ホホ~背筋がスッと伸びる感じですな。

・・ん?・・しかし、肝心な1954年製が無いではないか・・。

女性の店員さんに恐る恐る聞いてみる事にしました。(何で恐る恐るかって・・到底僕が買える値段じゃないことは分かりきっているわけで・・・それにこのような高価なヴィンテージギターショップの店員さんって、『どうせこいつには買えないだろうし、客じゃない』みたいな無愛想な対応が多いんです)

「ゴ…ゴ…ゴジュウヨネン製のはナ…ナ無いんですか~?」

すると女性店員は

「店頭には並べておりませんが、どういった物がご希望でしょうか? ご希望に添った物を奥からら出して参りますが。」

ご ご…ご希望と言われても・・買うつもりも無いのに・・一瞬困ったが・・・

「完全オリジナルの一番程度の良いやつをお願いします~!」

と、口から出てしまった。当然である。そのために出向いたのである。

すると「少々お待ち下さい」至って丁寧な対応だ。(素晴らしい~!)

しばらくすると、別の男性店員(店長さんかな?)が両手にボロボロのギターケースを抱えて奥から現れた。ほほ、ブラウンケースってやつだな。

「お待たせ致しました」と、またまた丁寧な対応だ。素晴らしい!

早速、ケースを開けて見せてくれたのは正に1954製のストラト。しかもとても綺麗だ(もちろん、50年前に作られた物にしてはだが)。ラッカー塗装の面が日に焼けた感じがまたまた風格たっぷり。これが本物の質感なんだな~!やはりカスタムショップの数十万円のレリックシリーズ(わさと使い古し、年月が経過したかのように最初から作ったシリーズ)もかなり頑張って模してはいるが、あきらかに違う質感だ。

「手にとって見て良いですか?」思い切って聞いてみた。

「どうぞどうぞ~」

ほほ~、意外に重いアッシュボディだ。

またまた思い切って「これいくらですか?」

するとさらりと「一千五百万円です」

「イ・・・イ・・イッシェ~ンゴ・・ゴシャクマン・・~」

ちょいと試奏でもと思ってはいたのだが・・・はやく手からはなしケースへ戻したいという衝動にかられた。

「こちらも完全オリジナルですよ」ともう一本のギターを見せてくれ、またまた手にとってみたがやはり素晴らしい質感。こっちの方は18,000,000円らしい。同じくケースに戻し、あとはしっかりと目に焼き付ける事に徹した。

帰り際に「良い物を見せていただきありがとうございました」と僕が言うと、その店長さんらしき方は「機会がありましたらよろしくお願いします」と深々とお辞儀をされた。

いやはや対応までヴィンテージで素晴らしいお店でした。

到底買える物ではないと言うか、あくまでもコレクターズアイテムなので高額なわけで、プレイヤーの僕にはある意味無縁の物ですがね。お金があったら欲しいか?というと、そんなに欲しい訳でもないし。
奥田民生さんなんかは、一千万円クラスのヴィンテージギターをガンガンステージで使っておられますが、それはそれで格好良いし、尊敬しております。

それよりも僕はレオ・フェンダーさんの物作りに対する“ロマン”をこの目でみて感じて見たかったのですね~!


てなわけで、素晴らしいカスタムギターが完成したわけです。

太めのVシェイプネック、54年製風にヘッドの面取りをしたり、またまたピックアップカバー(当時はベイクライトという素材で出来ていて独特な質感で丸みがあった)まで面取りしてみたりと、自分なりにそれ風なこだわりをちりばめました。(アホみたいなこだわりですが・・苦笑)
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しかしボディの塗装は極薄のラッカー塗装が良い感じで仕上がりまして(バーストカラーのゆがみ具合が手作りっぽくて、逆に当時っぽい?)、下手なカスタムショップの数十万円のレリックシリーズより本物っぽいんじゃないかと自負しています。
写真で質感が伝わりきれないのが残念。

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もちろん外観でけでなく音が素晴らしいんですよ~。アンプに繋いで弾きだしたらつい何時間も弾いてしまいます~。。。

いやはや~沸き上がってくるものが多々ありますが、ギターの製作も一段落させて音楽作りに精を出さなければ・・・。

今年は音源を作る目標があるのだし~。

等身大の40代のロックをね!


※このギターの製作過程が僕のホームページキャラメルブギのクラフトルームで確認出来るので興味のある方をどうぞ~。(まだ完全にアップしてはいないですが)

「これでバディ・ホリーになれるかな!?」
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