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ここんとこ楽しい事も沢山あり、日記ネタや写真も貯まってるはずだったが・・・。

この前の日曜日、新宿ロフトにオールナイトのライブイベントに出掛け最高に楽しかった。しかし、イベントの最中、日付が変わって16日の深夜に腕時計を見てビックリ!

俺の時計は1時半を指してるが・・・そんなはずがない!

ライブも後半戦だし、とロフトの時計はもう3時を指してる。

「俺のお気に入りのスイス製の機械式時計が止まってしまってるではないか・・・!」

自動巻なので軽く振ってみると・・・ん???・・・秒針が逆回りに5秒ほど回っては止まる、また振ってみるとやはり逆回りに回って止まるのだ。

トホホ・・・。

壊れたらしい。

その時は酒も入っているし、ライブで盛り上がってるし大して気にしていなかった。

しかし、次の日に思い出し早速近所の時計屋さんに相談してみたら、オーバーホールが必要で最低2万5千円~はかかるという。

「た・た・・高すぎる~、う~ん、修理はお預けにしよ」

確かにこの時計は15年程使っているが、一度もメンテナンスをしたことがなかったな
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『チェリータイムスvol.25』

最新号が発行されました~!

お店(ラムホリック)の広告を出したんです。

フリーペーパーなので、都内のレコード店、ライブハウス、またまた高円寺、原宿、下北沢あたりの洋服屋etc...で見かけたらチェックしてみて下さいね~。


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いやいやあ~、行ってきましたよ~またまた~!

下北BASEMENTBARですよ。

古くからの友人でもあるLittle Elvis RYOTA 氏主催のイベント『平成ウエスタンカーニバル』。

ほんと楽しかったですよ~!

何がって、やっちゃいましたよ~!

この日の出演者は、DIEASEL ANN、AA & TO\SOX、ELOKINS、もちろんLittle Elvis RYOTA & THE S.R.P。

それからそれから、トリであるジャッキー&ザ セドリックスだ!

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名前はよく耳にするが、初めて観るので楽しみにしていたバンドだ。

・・・ステージが始まると、ん・・・もしかしてギターの方は“エノッキーさん”ではないか!以前、高円寺のバー・ムーンストンプでエノッキーさんのソロライブを観たことがあるし、その時にちょこっと飲みながら話したが、きっと僕のことを覚えてくれてはいないだろうな。

ギター、ベース、ドラムの3ピースで、ノリノリのサーフ・ガレージ系のR&Rってところ、いいねいいね~のってきた。。。
エノッキーさんはストラトキャスターを抱いていて、まるでバディ・ホリーだね、カッコ良いな!

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さすがですね、満員の会場は大盛り上がり。

最後の曲が終わり、メンバーが引っ込んだところでアンコールがわき起こった!

もちろん僕も一番前でアンコールだ。

すると間もなくメンバーさんが登場し、ドラムの方(この方がジャッキーさんらしい)がエノッキーさんのギターをいたずらに弾く素振りをしたかと思うと、なぜかそのギターを客席の僕に差し出したのだ。

『えっ・い・・い・・良いんですかー?』

と言いつつ内心“待ってましたー”てところだ!
(こういうハプニング大好きなんです。それに今日はお店のフライヤーを配るという目的もあり、ここで一発ステージに立っておけば、宣伝効果も上がるってわけだ。しめしめ、スイッチオーンだ)

どさくさに紛れ、ジャッキー&ザ セドリックスのステージに乱入となったわけです。光栄です。

ステージにあがり、まずは自己紹介しろって事で『高円寺でラムホリックっていうバーやってるんで、あとでフライヤー配るんでよろしくー』

さてさて、ベースの方(ジェリービーンさんらしい)が『キーはAで行こう』とそれだけで“シャイキン・・・”って曲が始まった(曲は知っていても、曲名は覚えない方なんで)。

エノッキーさんがボーカルで、僕がエノッキーさんのギターを弾くっていう編成だ。3コードのR&Rナンバーでギターを弾きまくる。(正直、ここまで暖まった会場でステージに上がれるのは“おいしいとこ取り!いただきま~す”と言う感じ)


こんな感じでステージの後、フライヤー配りもスムーズに行きました。しかも、今日の『平成ウエスタンカーニバル』はいつもより女性客の割合が多くて(きっと半々位)たのちかったな~。。。

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ステージの後、「カッコ良かったです」と握手を求めてくれるのは何故か男ばっかりなんですよね・・いつも。トホホな反面嬉しくもありますがね。


※この場を借りて、ジャッキー&ザ セドリックスの皆様、図々しくステージに上がり込んでしまったのに「盛り上げてくれて有り難う」とお礼まで言って下さってありがとうございました。楽しかったです。




“やっちゃいたい”

一度そういう衝動にかられるとヤバいんです。

その日の内に“やっちゃわなければ”気が済まないんですね!

(普段は、マイペースののんびり屋に思われているみたいですが)

現在取りかかってるギターのカスタムですが、先日ヤフオクで購入したストラトタイプのネックの事です。

廉価版から中級品程度ギター、また多くの国産のギターの塗装はポリウレタンという合成樹脂塗料(プラスチックの一種らしい)で塗装が施されている。

※これは、非常に強靱で弾力性に富んだ樹脂塗料で、丈夫で艶のある塗装面になるとても素晴らしい技術の結晶です。
しかしその反面、どうしても塗膜が厚くなりがちで、木本来の音を妨げてしまう傾向があると言われています。
(聞き分けられるレベルかどうかは別として)

1960年代から普及したらしく、それ以前の楽器にはラッカー塗装が、また現在の高級楽器もラッカー塗装が施されていると言われています。
このラッカー塗装は木本来の音を妨げないと言われているわけです。
(またまた、聞き分けられるレベルかどうかは別としてね)
しかし、このラッカー塗装は凄くデリケートなもので、不用心にギタースタンドなんかに立て掛けていると、接しているゴムの部分と化学反応を起こしてしまい、塗装面が変色したり、溶けてしまったりするので、取り扱いが大変なんです。
しかし、楽器なので大切に扱うべき物だし、大変な分愛着も湧いてきますよね。


話は戻りますが、このネックも国産のちょっと古い物なので勿論ポリウレタン塗装。

中古ですが綺麗なネックです。

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このままでも充分いけます。

でも音がどうのこうのじゃなく、この分厚く塗られたポリウレタンの質感がどうも好きになれないんですね(昔、知識が無い頃は全然気にならなかったんですが・・・)。

木で出来ている楽器なのに“プラスチックの質感”なんです。

そこで、このポリウレタンを剥がし、自分でラッカー塗装を施そうと思いついたのです・・・おバカです・・苦笑。

 店を終えて帰ってきたのが朝5時頃。朝といってもちょっと蒸し暑いし、本来ならすぐ風呂に入って寝たいところだ。

しかし、風呂に入る前に済ませておきたい作業。だって、粉粉粉々とドロドロで格闘するのですから。

まずはヘアドライヤーで塗装面を暖めて柔らかくなった部分をノミで削いでいく。木を削がないように慎重に!

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部屋の中は屑・屑・・・屑だらけ・・・。

そして削ぎ終わったらこんどはベランダでサンディング。サンドペーパーでシコシコと、ひたすらシコシコと慎重に木の面をだしていくのだ。

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汗だく&粉・粉でドロドロ~・・・。

作業の最中にふと我に返る時が何度かあっては『俺って何やってんの・・・?』『何てアホ?』『俺ってなんて暇人!?』と自問自答しつつ・・・

ようやく剥ぎ終わったて気が付くと・・・お昼のニュースの時間・・・作業台が無いので床に這いつくばる無理な体勢で6時間。アキレス腱が伸びきってしまった感じで、普通に歩くことが出来・・な・・い・・~(キツーい高校時代の部活の“しごき”を思い出しました)

「デ・デ・・・デチターーー!」

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(せっかくだから、フェンダーの54年ストラト風にヘッドの面取りをしてみました。ちっちゃなこだわり!?)

勿論、裏も表も側面も全て手作業で綺麗に剥離しました。

これから塗装したりとまだまだですが。

「俺ってホントにおバカ~!」と本当に思いつつも、何にも代え難い充実感を満喫しているぼくでありまする。。。

またまた、どうでも良い事に執着しちゃて“ある意味”病気じゃないかと思うんだけど、これで楽器に対する愛着もひとしおなんです。

愛着の“愛”ですよ!
例のストラト製作が、ようやく楽しみな塗装工程に至ったのだ。

しかもサンバースト塗装に初挑戦!

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(数日前にクリアイエローを吹き付けた時点の写真)


周りにブラックを吹き付けていくのだが・・・

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これがこれが、

一度やってみたかったのだが、やはり感動的に楽しい!

サンバーストとはグラデーションの事だが、これは自分の筆加減がそのままの仕上がりになる。
見ての通り、でこぼこな素人社業だ。

しかしこの作業をやるにあたって、本家フェンダーのビンテージストラトの画像をかなりチェックしてみたが、当時(50年代)の塗装って、かなり個体差があり、それを作った人の筆加減がよく出ている。中にはかなりムラムラになっていたりするが、そこが良いんです。またこういうのが数百万円で売られているのですから。

まあ~、その辺を狙っていて手作り感が出せればとね。

しかし・・・ハマリ過ぎ・・・。

パーツを買い集めていて、最初はヤフオクで格安なものをと取り掛かったはずが“どうせ作るのだから”という思いが芽生えてきてしまって・・・かなり高額なものに・・・。

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ヤフオクで中古のVシェイプのネックと、新品のシンクロナイズドトレモロを手に入れた。

あとはピックガードとポット類・・・まだまだかかるな~。

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