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アイロンでポリの塗装を暖めながらノミで少しずつ剥いでいく。

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そして粉にまみれながらのサンディング・・・格闘することほぼ5時間・・・脱がせ終えた・・・ふう~。。。

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思ったよりちぐはぐな3ピースであまり美しく無いな・・・(まっ、いいか。どうせサンバーストなので半分は潰すのだ)。

しかし、達成感で満足満足!

さて、後は目止めしてラッカーでサンバーストの塗装工程に入る。

このまま熱が冷めないうちに仕上げなければ~!



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最近“クリス・アイザック”がお気に入りでよく聴く。

涼しげで大人っぽいサウンドが心地よく、店でもよくかける。

あのバックバンドのストラトキャスターの音が良いな~なんて思っていたら、ストラトが欲しくなってきたのだ(単純ですな・・・)。

かといって国産の数万円のギターを買う気にもならない・・。

ヤフオクでチェックしていたら、良い物を見つけた。

無名メーカーのストラトタイプのボディの塗装を剥がした物に、ラッカーでサンバースト塗装(素人仕事)が施したものが¥1800スタートで出ていた。これがイイ感じでオールドっぽい雰囲気を醸し出しているではないか。これで一本組み上げよう!

オークション終了数時間前まで入札が無かったんで、これは「頂き~」って感じで3100円の入札をして仕事に出掛けたら・・・3200円で競り負けていた・・・トホっ。

こうなると逆に熱が上がっちゃうんだよね。

欲しくなっちゃう。

どうしても似たもの、いやそれ以上の物がね。

毎晩ヤフオクをくまなくチェック!

それでゲットしたのがこれ。

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¥2000スタートで、予算は4000円だったのだが、競り合ってなんと・・6000円まで上げちゃって落札。

フェルナンデスのボディらしいが、手元に届いてみると、かなり塗装も痩せてきていて、だいぶ古い物らしい。古い国産のボディって意外に良い材使ってるんだよね。

材が何かは分からないが、木目も良さそうなんで脱がせ甲斐がありそうだ。

そしたらサンバースト塗装を施して、そしてそして“バディ・ホリー”また一歩近づくのだー(笑)!

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何年間も壁に吊してほとんどオブジェ化していたテレキャスタイプのボディに息を吹き込む決意をした(ただの気分ですがね・・笑)。
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実はこのボディは25年前に初めて御茶ノ水に行った時に某楽器屋のパーツ売場で見つけたものです。

感激しましたね~・・・何がって?・・その時に初めて「ギターって作れるんだ!」ということを知ったのですから。

ギターに関するありとあらゆるパーツが陳列してあって、僕にとって“宝の山”なのです!

メラメラと胸の奥の方から溢れて来た事を今でもはっきりと覚えていますね・・“自分でやっちゃいたくなる精神”がですよ。

自分のギターいじりの原点でもあるんですね。

それからというもの、ちょくちょくと御茶ノ水に通いパーツを買い足しては組み立てて行きましたね。
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一番最初は白でこんな感じでした。

何度も色を塗り替えたり、ピックアップを交換してみたりとね。ビグスビー擬きのビブラートアームを付けた事もありました。

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ちなみにこのモノクロ写真(1983年頃の写真で、ストレイキャッツの1stの裏ジャケのイメージで撮った物・・今思うと全然違いますけど・・苦笑・・畳だし・・分かる人は笑ってやって下さい)でフロントピックアップをハムバッカーにしたのは当時全盛期だったポリスのアンディー・サマーズの影響です。
・・・といっても、この頃やっていたバンドは、ハンブルグ時代のビートルズをお手本にしたR&Rでしたがね。

その後、欲が出て色々なギターを所有するようになり殆ど使用する事がなくとうとうオブジェ化してしまっていたのです。

ちなみにこの現在の塗装は漆塗りなんですよ。友人が7年位前に塗ってくれました(と言うより実験台かな?)

意外に木目が綺麗だし、良い音がするんですよ。

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なんか、ロスロボスが聴きたくなってきたー!

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