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さて~、これは何~だ?

とんぼ玉で~す(ガラスで出来ている)!

しかも“キャラメル王子”のね。

 先日、よく行く高円寺のバー“MOONS TOMP”で隣り合わせた女性と話が盛り上がりった(お酒も入っており、きっかけは忘れたが・・・)。
以前もここで会った事あるが、確か彼女は人形を作っておられる方だ。僕も曲を作ったりギターを作ったりするが、物作りに携わっている人はそれだけで尊敬してしまう。
 彼女は、“人形の目玉をガラスで作りたい”ということで、ある“ガラス工房”に通ってのだと言って、そこで買ったガラス製のストラップらしき物と、自分が作ったというとんぼ玉の携帯写真を見せてくれた。

ほほ~、綺麗だな~。

興味深い!

そうなると何でも自分でやっちゃいたくなる“こまったちゃん”のキャラメル王子である~。。。

『俺もやりたい~』

ってことで昨日行ってきたわけだ。

 新宿から彼女と、そのお友達と3人で“湘南新宿ライン”に乗り込む。平日の昼間というのもあり、車内は空いているし、天気も良く、グリーン車の2階席はとても気分が良い。
一時間ほどで逗子駅に着き、駅前の風景がローカルな感じで良いな~・・・ちょっとした旅行気分。。。
そこからタクシーに乗り、ちょっとで到着~(時間に余裕があれば歩いても大した事ない距離)。

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葉山にあるアトリエ フィオです!

いかにも“女性が構えるアトリエ”と言う感じで良いですな~。
中に入ると沢山のとんぼ玉やガラスアートの作品が壁や棚にかざってある~・・ワクワク~。
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間もなく、女性ガラス作家の凛華(Rinka)先生を紹介され“とんぼ玉体験教室”が始まった。

まずは、沢山のガラス棒から自分好みの色を選ぶ。

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バーナーでガラスの棒を溶かしながらステンレスの棒に巻き付けていくわけだが・・・それが・・なかなか難しい・・。左手にステンレス棒、右手にガラス棒を持ち、両方をバーナーの炎に絶妙な距離とバランスであぶりながら作業をするわけだ。
ガラスというのは、急に熱するとパチンと割れてしまうし、作っている最中に炎から遠すぎると、急激に冷えてしまい割れてしまうのだ(実際にひとつ、出来上がり間際に割れてしまった)。

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しかし、面白いね~。

最初はなかなか要領が得られず、他の生徒さんや体験の方に遅れをとっている感じがして焦ったが、3時間ほどで先生のご指導の元、この3個が出来上がった。

きっと本来の体験教室なら、好きな色で丸い基礎的なとんぼ玉を作るのであろうが、そこはまたまた“こまったちゃん”のキャラメル王子である~!

“どうせ作るのなら個性的な物を”と思い、“キャラメルマスコット”なるものを、先生の手ほどきを受けつつ完成させたというわけだ。

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この日、この“キャラメルマスコット”はなかなかの人気者になりました~(笑)。
先生も一緒にパチリ。
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 実はこのなかなか美人の凛華先生は、偶然にも僕と同じ歳。またバイク好きでもあり、モトグッチというイタリア製のバイクを3台も所有するという入れ込みよう。

アトリエの中には、なんと1950年代のモトグッチが!
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葉山のこの地で好きなことを生業にし、好きな物に囲まれて暮らすというライフスタイル、素敵な方でした~☆

また訪れたいな。とんぼ玉も少しコツを得たので今度はもっとうまく出来そうだし。

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ところで、この“キャラメルマスコット”、携帯ストラップにしようか・・・圧倒的に『ペンダントが面白いよ~』という意見が多かったが・・・たしかに(きっとうけるに違いない~笑)

う~ん、検討中。。。

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昨夜、恒例のリトルエルビス・リュウタ氏主催の「平成ウエスタンカーニバル」に行ってきた。

下北沢ベースメントバーは相変わらず大入り満員 。

ちょっと出遅れたが、すぐに“リトルエルビス&THE S.R.P”が始まった。相変わらずのエンターテインメントぶりで楽しませてくれたが、今日は特にこの件には触れない(リュウタ氏のおもしろトークのおいしいところだけは、メモメモっと、へへへ)。

さてさて~お次はちょっと楽しみな、噂に聞いている、小学生がボーカルというバンドの登場だ~。

ステージに、バンドの面々が登場だ!おっと・・・両腕に入れ墨の入った厳ついおにーさん達がギター、ベース、ドラムと脇を固めて、早速ジョニーサンダースばりの演奏が始まる~

ちびっ子ロッカーの登場~~~甲府からやって来た“リョウ&ザ・ハートブレーカーズ”!

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おっ、本来小さいはずの、持っている“ぞーさんギター”が普通の大きさに見えてしまうではないか~(笑)可愛い~。

ところがだ、最初は“優しく見守る”くらいの気持ちで構えていたが、何のナンノ~・・やたら格好いい。11才の男の子が「Born To Lose」とか「Chinese Rocks」やらを歌いやがるんだ。またステージングも堂々たるもので、ちゃんと“見せる”ってことまで知っているし、客席を睨んで煽る場面もある。ステージ上を転げ回ったり、ポーズを決めてみたり、しかも、MCトークが面白い。「隣の席の、山田って子がさ~」とか、いかにも小学生らしいネタも新鮮だし、あまりにも出来過ぎたトークなんで、台本でもあるのかと思いきや、客のヤジにも軽く応戦するというこ慣れよう。

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いやはや~、ノリノリのモテモテだよ~やられたね!
ステージの後も写真攻め。少なくともこの日の女性客は全部、このリョウ君が持っていったね。

付き合いでライブに出掛ける事がよくあるが、正直云って、自分もこの歳だ。若いバンドを観て、よっぽどじゃないと心から乗れるってことは無いのだが、ここまで新鮮だとやられてしまい、いい歳して、コール&レスポンス、拳まで振り上げちゃったよ~。ちなみに、このバンドのドラマーは元“THE BOTS”の方であった。

しかし、最近の子供は早熟というか、親が子に夢を託しているせいか、小さい頃から歌とかダンスとか習わせちゃったりと、羨ましいというか・・恐ろしいというか・・・

そうだな~リョウ君は、

パンクロック界の“スピード”、“美空ひばり”いや“ジュディー・ガーランド”とでも言っておこう・・・ん?



僕らの身の回りの“もの”

人工的に作られた物なら、
そのほとんどは、誰かしらがデザインを施したということになる。

僕は日頃から街を歩いていても、電車に乗っていても
テレビを見ていても、風呂に入っている時でさえその“デザイン”ってのが気になってしょうがない。


『あの車のテールライトの形はカッコ良いな』とか逆に
『なんでフロントグリルをこんな形にしちゃたの・・・?』
『このマンホールの蓋のデザインはGOOD!』
『この電車の吊革は素敵な形だな~』

また『このシャンプーの容器は色っぽいぜ~。。。』とか。


もちろん、いちいち口には出さないが(出していたら、一日中喋っていなけりゃならない事になってしまう・・・)、性分であり、物心がついた頃からである。

今、これを書いていて思い出したが、子供の頃、車のデザイナーに成りたかった・・・いや、そんな具体的な職業があるとは知らなかった頃だし、とにかく『こんな車の形は格好いいな』みたいに、車の絵ばかりを描いていた時期があったな・・・授業中にノートや教科書の隅等に何台も何台も・・・。。。
現在、ギター等をカスタマイズしたりしているのは、きっとこの延長線上だな。

話がそれたが・・・、

『乾電池』だよ!

乾電池って使い捨てが前提だよね。

それなのに「こんなにカッコ良いもの作られちゃったら捨てられないよ~・・・!」

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これは、“ダンエレクトロ”というアメリカのギターメーカーの乾電池。このメーカーは、アメリカで入門機的な安価なエレキギターを販売していて、50年代~60年代にかけて一世を風靡した、ある意味(B級的?)とても魅力的なブランドです。

この会社は確か60年代末に一度倒産していると思うが、数年前から復刻版の新品ギターを見かけるようになった。近頃はエフェクターなども沢山作っており、この乾電池はそのエフェクターに付属していたものだ。

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ちなみにこのヒョウ柄のワウペダルもダンエレクトロ製。
なんと50年代のアメ車の様な形をしています。いやはや~魅力的なもの作ってくれますな~。(日本ではほとんど売られていないようですがね・・・)

しかし、使い終わった乾電池ながら素敵でしょ。

50'sっぽいデザイン。薄いブルーにベージュ、えんじ色、それに黒とこの色の組み合わせは、僕にとってパーフェクト!


「捨てられますか~?」

「僕はすてない!!!」


捨てられないといえば、おまけにこんなものも。

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“●陽軒”のシウマイに入っている“醤油差し”(ひょうちゃんという名前があるらしい)

「捨てられないね~・・・トホ」

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花が咲いているではないか~☆

我が家は男所帯である。

時々、不思議な事が起こるのです。

実は、この花、電子レンジの上に放置していた大根から咲いたのだ。

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同居人(今風に言えばルームシェア・・)の兄貴分は、魚好きである。
家ではよく魚を焼いて食べるが、その時には絶対に“大根おろし”を添える。冷や奴には絶対に生姜をおろして添える。きっとこだわりであろう。
正直、兄貴分ときたら、すごく“ずぼら”な方だ。今まで色々な人を見てきたが“ずぼら”ぶりじゃ、トップクラスである。
しかしだ、『焼き魚には大根おろし』『冷や奴には生姜おろし』『ワインにはチーズ』『みそ汁は沸騰させない』と、何だかそんなところだけは妥協を許さない方だ。(普段の行動からは予想もつかないのだが・・・)

いつだか、僕がご飯を作って二人でさあ~食べようとしたら、「えっ、だ・だ・・大根おろしがないじゃないかー」と、買いに走った事もあった。
だから、兄貴分が買い物に行く時は、魚をと大根はセットで買って来てしまう。前に買った大根がまだ残っているのに買ってきてしまうのだ。(大根に限らずだが・・・)
当然、在庫過剰になり、台所の至る所に化石化したものが発掘されるのである。

しかし、このように花が咲いてくれると可愛いものだ。

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ならば、お皿に入れてあげよう~☆
“物作り”が好きである。

自作のギターやアンプを使ってライブ活動をしていると(自作自演です!というネタでもある~笑)、ギター好きの方や、ミュージシャンの方が興味を示して下さる。

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「見せてくれ」「触らせてくれ」「写真撮らせてくれ」等、大変結構な事だ。(演っている本人より人気者でしてね・・・)

するとやはり、「僕にも作ってくださいな~」と言われることがある。しかし、その大半が、“作るのだから安上がりだろう”みたいな、かなり安易な発想からで、材料費も出ない位の金額を提示されたり、せいぜい「もちろん材料費は出すよ」程度だ。

僕自身、仕事の合間に暇を見つけて作業をやるわけで、簡単には受けるわけにはいかない。程度にもよるが、ほとんど手作業でやるわけで、大量生産品と同じ感覚でとらえられると困る。

 ところが先日、「是非、僕に作って下さい! 材料費はもちろん、デザインと手間に対する報酬もお支払いしますから!」とおっしゃる方が現れた。またデザインに関しては「あなたのセンスにお任せしたいのです!」と言うことだ。
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嬉しいじゃありませんか~。

その方はスタジオミュージシャンで、「高価なギターなら沢山見てきましたが、欲しいと思えるギターには滅多にお目にかかれないのですよ」「見た瞬間に手にとって、触ってみたいと思えるギターに久々に出会いましたよ」とまで言って下さるではないか。

これですよ!

この心意気ですよ!

作り手の気持ちを良く理解していることが伝わって来たのでOKしました。正直なところ、金額云々ではなく“そこのところ”が大事なんです。手間暇かけた物がいざ完成すると、手放したくなくなるんです・・・ホント。

それで初めて依頼を受ける事にしたのです。材料費+α=材料費の数倍の額でね。

完成したらまた書きます。

ギター工房の立ち上げをマジに考えようかな~★


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ジャーン!!!

久々にレコーディング機材を購入した。

ZOOMのH4というハンディレコーダーだ。僕は実は録音好きで、もう20年以上前から、曲を作っては、レコーディングしていた。宅録(たくろく)ってやつだ。

僕が始めたのは、80年代半ば過ぎ頃で、4トラックのカセットテープのMTR(マルチトラックレコーダー)が出始めの頃。作品というより、あくまでもデモテープというレベルの感じだった。当時住んでいたアパートの家賃が¥18000で、そのMTRが十数万円もしたが、決して高いとは感じていなかった。多重録音が出来るっていうので、とにかく画期的な機材だったからだ。

もちろん仕事やバンド活動をやってはいたが、20代の大半は、このMTRの前にヘッドッホンをして座り、ドラムマシンの打ち込みや、ギターやベース、キーボードを弾いていたような、そんな記憶がほとんどだ。(まるで、モグラのような生活をしていたな・・・ホント)。青春と言っても過言では無い・・・(苦笑)・・いや、それほど楽しかったと言うことだ。
だから、かるく100以上のオリジナル曲、秘蔵音源を持っている(他人様に聴かせられるモノかどうかは別としてね)。元々、人に聴かせるというよりも、メロディやアイデアが浮かんだら、とにかく形にして残しておきたいという衝動で始めたし、自分自身の曲のストックという感じ。

 考えてみれば、近頃のキャラメルのライブ活動をやり始めて以降に知り合った方々からみた僕は
“ヘヤースタイルをバッチリキメて、綺麗な衣装、また、高価なギターを抱いては、50年位前のヒットナンバーをナルシーに演奏している若作りのエロいおやじ”
みたいなイメージだろうね。でも実は、卓の前にヘッドホンをして座り、パラメーター等をいじって、時にトリッキーなサウンドを作り込んでいる方が性に合っている。

話がそれたが、90年代も半ばになると、ハードディスクのMTRが出始め、家庭でもCDレベルの音質で録れるようになったのだ。その時は、もちろん僕も買った。
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これ!

FOSTEX DMT-8、後のでっかいやつね。

これは世界初のハードディスクのマルチレコーダーなんだ。これは中古で買ったんだけど、素晴らしいところは、ミキサー部がアナログというところ!この後に他社からも続々と似たものが出て来たが、デジタル化が進むばかりで、どうもなじめない。だって、いくつかのボタンが並んでいるだけで、そのうちのひとつのボタンが何十種類の機能を兼ねているというところが、納得いかなくてね(今じゃ、携帯電話の操作等でも普通の事ですがね)。

それでもう当分はこのFOSTEX DMT-8で充分だと思っていたんだけど、我がホームページのキャラメルブギギターコレクションというコーナーがあるんだけど、友人から「どうせなら、そのギターの音源が聴けたらいいのでは!?」と言われたんで、その気になっちゃたわけ。

ギターの音を録るのに、ギターアンプシュミレーター等を使うのはちょっと違うと思い、かといって、自宅でデカい音を出しちゃうとご近所からたちまち苦情が来るだろう。
しかし、スタジオにこのFOSTEX DMT-8を持ち込むには大きすぎて面倒・・・(以前は持ち込んだりしていましたが)。ならばと、もう少しコンパクトな機材の購入を考えたわけだ。あれからもう随分経つし、テクノロジーの進歩でかなりコンパクトで安くなったのではとね。

驚いたね~!

ここまでコンパクトになっているとは思っていなかった!

これで、CDレベルの音質が録れるってんだからね~。

しかも、このZOOMのH4は、高感度ステレオマイク、DSPエフェクトも内蔵、また外部マイク・ギター、ベースの接続が可能で、記憶メディアはSDカードだ。4トラックのマルチトラックレコーダーとして使用でき、ミックス・編集まで出来てしまう。また、パソコンのインターフェースとしても使える。これが3万円弱でかえてしまうのだからね~。

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すごいね~!

こんな感じでマイクスタンドに直接取り付けられるのも嬉しいな・・・(あれ、こんな卓上スタンドしか今は持っていなかったのだ・・・)。。。

さてさて、ホームページの音源もだが、今年は、キャラメルも音源作りに力を入れていくつもりなので、大いに活躍しそうだ。
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